小川歯科医院|福岡市東区和白丘

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ボランティア活動@パラオ共和国 3日目終了です

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皆さん、こんばんは❗️
パラオボランティア3日目が終わりました✨

パラオは普通の月曜日なので、急患の方が次から次にやって来られました🦷
臨機応変に対応するため、色々な衛生士さんと仕事ができたことが良い経験になりました👍
歯科医療は言わばチーム医療なので、組み合わせが変わると発見があり面白いものです。

私たちが活動している国立病院の歯科は、子供からご老人まで様々な患者さんを診る機関です。
バタバタした中ではありましたが、今日も様々な患者さんと出会えました😊

いい1日でした✨

今後、こういう活動に興味のある先生方や衛生士さんたちに、ボランティア診療についてお話しする機会を作っていければと思います。
そのためにも、まずは自分が継続的に活動していこうと思っています☝️


海外でボランティア診療をする上で、最も心配な項目のひとつに『英語の壁』があると思います。

実際のところ、パラオ共和国では多少の英語が喋れれば何とかなると思います。
恐らく、皆さんが思うほどではありません😅
今回の活動で感じたのですが、とにかく伝えようとする姿勢が大切なのではないかと思います。

以前、とある動画を見て納得した内容なのですが、
日本にいる外国人が日本語を頑張って話しているのを見てどう思うでしょうか?
彼らが一生懸命だったら、たとえ片言でもその内容を拾いにいきますし、何より好感度を持ちますよね😊

コミュニケーションには、言葉は避けて通れません。
しかし、僕たちは言葉以外の部分でもかなりコミュニケーションしているということを忘れがちで、そういう事にも気が付けた気がします。

さて、今回の活動では明日の診療が最後となります。
それを考えると、既に少し寂しい感じもしますが、現地医療に貢献できるように元気に診療してきます❗️
2020年02月24日 22:13

ボランティア活動@パラオ共和国 2日目終了です

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ボランティア診療2日目、終了しました❗️
診療の合間に、スタッフさんとコミュニケーションをとりながら、楽しくやっています😊

今日は、パラオの方々の口腔内を悪くしている『噛みタバコ』についてです。

現地の方の口腔内環境を悪くしている『噛みタバコ』ですが、これは約400年前からパラオで続いている大切な"文化"の様です。

そして、パラオの人々の多くは男女関係なくこの噛みタバコの習慣があるとのこと。現地歯科医療スタッフの多くも、この噛みタバコを嗜んでいるようです。

単純に日本のタバコなどと同じ立ち位置だと思っていたので、これはとても意外なことでした💦

現地に住んで診療しているドクターが、このことを教えてくれました。

患者さんの口腔内は、この噛みタバコでボロボロになっている方もたくさんいます。

舌や頬粘膜にも影響があり、これは予想以上です。。

ビンロウという実の酸と、間に挟む石灰で、咬合面は金タワシをかけ続けたようにツルツルに酸蝕・摩耗し、深刻な虫歯の原因にもなっていますし、口腔粘膜もかなり変色してしまっています。

歯科医師としては、もちろん長期的にみると変えていきたいところではあるけれど、あくまで大切な文化なので現地のスピードに合わせたり、目線を合わせたりすることもすごく大事なんですね。

いきなり来た外国人から、大切な文化を頭ごなしに止めろと言われてもですね。

写真家のヨシダナギさんが、その部族のコミュニティや文化にしっかりと入り込む大切さを語っていたのを思い出しました。

こういう事を知ることも含めて、本当に色々な事を考える機会があり、とてもいい経験になっています✨

この他にも、今まで考えていなかったことを考える機会が実際多くあります。

この活動の中で、少しでもパラオの人たちや文化に身を寄せていければと思います。


今夜も涼しい風が吹き、カエルの鳴き声が聞こえてきています。心地よい夜。

昔、祖母の家で窓を開けて、みんなで寝ていたときのことを思い出しています。

皆さん、おやすみなさい✨


写真は、現地でサポートしてくれている衛生士のビバリーです。
彼女のお陰で、とても助かっています😊

2020年02月21日 21:00

ボランティア活動@パラオ共和国 1日目終了です

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皆さん、こんにちは。
パラオでのボランティア診療の1日目が終了しました✨

 

朝診療室に入ると、スタッフの皆さんが笑顔で迎えてくださいました😊昨年5月に来たことを覚えてくれていて、沢山話し掛けてくださいました。こうして歓迎してくださることは、ただ単純にとても嬉しい出来事でした✨

 

診療の方は、ユニットを一台与えられ患者さんを治療させて頂きました。現地の衛生士がサポートしてくれるので、お陰でスムーズに治療が進みました。



 

ただ、限られた器具や材料の中で、工夫をしながら治療を進めなくてはならないこと。

次回の予約は2カ月先になることなどを考えながら、治療を組み立てるのには頭を使いました。

 

現地のシステムや文化の中で、自分の持てる力を何とか発揮していくことが求められます。

 

その中で活用したのは、生理学、理工学、解剖学などの基礎分野の知識だった様な気がします。
こういう一つ一つの事がいい経験になり、また充実した時間となっている気がします☝️

 

明日の診療に向けてコンディションを整えるため、今日は早く就寝します✨
実は、昨夜は緊張もあってか眠りが浅かったので…💦

しかしながら、今日のスタッフさんの歓迎で緊張が解れましたので今日はグッスリ眠れそうです😅

 

パラオの夜は、意外と風が涼しく気持ちがいいです♫
とてもいい夜です。
優しいパラオの夜に懐かれながら、眠りにつこうと思います。

 

写真は、ホテルからの朝の眺めです🌴
皆さん、おやすみなさい。

2020年02月20日 22:33

ボランティア活動@パラオ共和国 2020

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おはようございます!

今年の猛暑も峠を越えた様で、秋の訪れを感じる今日この頃ですね。

 

さて、5月にパラオ共和国でボランティア活動をしたブログを見ていただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、来年のボランティア活動の日程を決めさせて頂きました。

 

今回は、現地で歯科診療を含むボランティア活動に着手します。目下の問題である歯科医師不足の解決と共に、長期的にビジョンとして口腔保健活動も行っていきたいと思います。

そういう観点で言うと、本当は歯科衛生士の活動が必要だと思っています。衛生士と一緒にボランティア活動できる日が来るといいなと思います。

 

パラオ共和国の人口は2万人。微力かもしれませんが、歯科医療や健康面で貢献できる可能性があると思います。国際的にも貢献できる歯科医院に成長していきたいですね。

 

それに伴い、

 

令和2年2月19日(水)~27日(水)

 

が休診となります。

患者の皆様にはご不便をお掛けしますが、ご理解を宜しくお願い致します。

 

今から、海外で診療するための手続きや現地のベラウ国立病院との連携を取りながら準備を進めていこうと思います。

 

どうぞ、宜しくお願い致します。

2019年08月23日 08:05

歯科医療支援活動@パラオ

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今年のGWは、南国「パラオ」に行ってきました。

今回の渡航の目的は、支援物資の寄付とパラオの歯科医療の視察でした。

 

パラオは日本の真南の赤道付近にある島国です。

昔から日本と親交の深い国で、ダイビングや親日国としても有名です。

昨年、パラオに訪れた際にパラオの歯科医療事情に興味を持ちました。

 

今回、現地で働く日本人ドクターがコーディネートしてくださいました。

その尽力もあり、現地ではスタッフの皆様だけでなく保健省大臣も出迎えてくださいました。
現地で足りない物資を聞いていましたので、日本の多くの歯科施設からそれらを集め寄付することができました。

支援物資の寄付に対して、現地スタッフからはとても感謝されました。

また、現地の歯科医療の視察やスタッフの皆様との意見交換をすることができ、現地の実情を知ることができました。

 

パラオの歯科医療分野では、物資や人材の不足に悩まされています。

また、慣習化している「噛みタバコ」や砂糖の摂取による健康被害が多く出ていることが分かりました。

 

両方面での支援が、今後の課題です。

 

今後、歯科医療分野でのボランティア・物資の寄付を含めた医療支援をしていこうと思っています。

 

パラオは海も自然もとても綺麗な国です。

皆様も、機会がありましたらパラオに訪れてみてはいかがでしょうか。

2019年05月07日 06:58

Perio Master Clinic 2019 @ 香港

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2019年3月1日、2日。

ヨーロッパ歯周病学会(European Federation of Periodontology;以下EFP)のPerio Master Clinic(以下PMC) が香港のハーバーグランドカオルーンホテルにて開催されました。

 

香港の正式名称は、現在「中華人民共和国香港特別行政区」となっています。1997年にイギリスから中国に返還されたものの、中国とは異なる制度(一国二制度)を執っているのが現状です。今回が初めて香港への渡航でしたが、限られた土地に高層マンションがひしめき合っており、新しいテクノロジーとアジアならではの雰囲気が混じり合っているのが印象的でした。

 

PMCはEFPが1年ごとにヨーロッパの各地にて開催している学会です。今回が初めてのアジア開催ということで、日本から参加するにはいい機会となりました。

 

さて、今回の学会のテーマは、インプラント周囲炎でした。

インプラント周囲炎とは、インプラントに歯周病が起こっている状態で、世界的にもとても難しいとされている歯科疾患の一つです。

日本よりもインプラント治療が進んでいるヨーロッパでは勿論、最近では日本でもインプラント周囲炎を目にすることが珍しいことではなくなってきています。

 

今回の学会は、そのインプラント周囲炎の予防・非外科治療・外科治療・再生療法までを網羅しており、インプラント周囲炎を取り巻く世界的な潮流を把握できる内容となっていました。

 

世界的な情報に直接触れ、そして学ぶ作業はとても大事な作業です。

その上で、キーポイントになるのが「英語」です。

海外での学会に耐えうる英語力を手に入れるべく3年前に英会話を始めましたが、その成果を少しながら感じることができた学会でもありました。

 

今後も世界の情報を手に入れながら、それを衛生士たちと共有し、日々の治療に活かしていきたいと思います。

2019年03月04日 20:10

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