新型コロナ禍で思う「英語力の重要性」
みなさん、こんにちは。
北九州で再度新型コロナ感染者数が増えていますね。
まだまだ油断できないことを、医療従事者として改めて感じております。
さて、今日は私がコロナ禍で思った英語の重要性についてお話ししたいと思います。
前のブログにも書きましたが、
診療を自粛している時にアメリカの衛生士さんの話をオンラインで聞く機会がありました。
この新型コロナの影響で、様々な事柄がオンライン化されていて、その最たる例が会議だと思います。
オンラインで繋がると、すぐそこにその人がいるかのようなダイレクト感があります。
相手がアメリカにいても・・・です🇺🇸
これには衝撃でした💦
これからは、海外に行かなくてもある程度の情報を手に入れやすくなるでしょう。
現に、歯科領域でも今現在すでに海外の情報がどんどん手に入ります。
そこでネックになるのが・・・、英語力なんですね💦
グローバリゼーションの流れからいうと、世界的に英語って当たり前と言っても過言ではありません。
当然、こういった情報に通訳などいるわけもなく、英語が分かる人にとってはとてもいい環境が構築されてきています。
今まで海外の学会に参加してきて、アジア諸国の中での日本人の英語力のなさを痛感する(私が最たる例です💦)のですが、他のアジアの人たちはこのオンライン化に乗ってどんどん突き進んでいくことでしょう。
英語が、どんどん大事になっていきますね・・・😅
ポジティブな観点から見ると、英語ができればすごく楽しい面がどんどん出てくると思います♪
つい先日、パラオの先生とオンラインでパラオの現在の状況についてお話しをしました🇵🇼
現地の情報をダイレクトに手に入れられることって、本当に素晴らしいですね♪
途中で、先生がパソコンを外に持ち出してパラオの風景を映してくださいました🌴
すぐそこにパラオの空気感を感じることができました😊
こういうことは、オンラインだからできる良いところですね✨
英語力、どんどん高めていきたいと思います✊